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船を支える人々

機関長の仕事

船を動かす主機関(メインエンジン)をはじめ、海上生活に必要な電気を作る発電機や食糧を貯蔵しておく大型冷蔵庫、さらには蒸気を発生させるボイラー(※1)など、さまざまな機械、装置の運転管理を行う機関部の最高責任者として船長をサポートします。現場担当者である機関士や機関部クルーたちを統括し、すべてをコントロールできる豊かな経験と広い視野、そして決断力が要求されます。

(※1) 船上では、お湯を沸かす時など、その熱源に蒸気が使われています。蒸気を発生させるのがボイラーで、陸上で言えば都市ガスの役割をはたします。

06:30起床
07:00トップミーティング船長、機関長、一等航海士、一等機関士が集合し、前日の反省・報告と、当日の作業の確認などを行います。
07:30朝食
08:00機関士ミーティングトップミーティングに続きエンジンルームにて機関士4人、クルー7人が集合し、当日の作業、安全確認などを行います。
08:30見回りエンジンルーム全体の見回り。最低でも1日1回は船全体の機械、環境、機関士の作業ぶりなどをチェックします。
10:00休憩(作業進捗状況の報告・相談しながらティータイム)
10:30デスクワーク(通信業務、書類、報告書の作成など)
12:00昼食(全員の安全確認後、船長、航海士、機関士らと食事)
13:00デスクワーク(通信業務、書類、報告書の作成など)通信・書類作業をやりながら、何か大きな修理やアクシデントがあった場合は現場に出向き、指揮をとることもあります。
15:00休憩(作業進捗状況の報告・相談しながらティータイム)
15:302回目の見回り
16:50機関士ミーティング(当日の報告・反省、翌日の予定の確認)
17:00作業終了、解散(シャワータイム)
18:00夕食
19:00自由時間(プライベートタイム)
23:00就寝

機関長イメージ写真

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