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船を支える人々

航海士の仕事

航海士には、三等航海士、二等航海士、一等航海士、そして船長の階級があり、共通業務として、24時間交代制で操船や見張りなどの業務を行います。それぞれの業務として、一般的には、一等航海士は荷役の監督、航海中の積荷の管理、出入港作業の指揮監督などを担当。二等航海士は航海計器・海図の管理・整備や航海計画の作成、三等航海士は火災・救命設備や甲板機器の整備、書類作成などを担当しています。

10:00起床(自習、書類整理・作成などの雑務)
11:15食事
11:45当直の引き継ぎと航海士ミーティング周囲の状況を確認のうえ、必要に応じて船橋で船長を中心に航海士全員によるミーティングを行います。
12:00当直開始(二等航海士とクルーの二人一組)状況によってはレーダーも駆使しながらの見張り業務が中心となります。他船との衝突の危険がある場合は、自ら指揮をとり余裕をもってアクシデントを回避するよう操船します。当直終了後、航海日誌を書きます。
16:00休憩(航海計画を立案する日もあり)
17:30夕食(乗組員全員で)
18:00自由時間DVDを見たり、音楽を聴いたり、ゲームをしたり、くつろぎタイム。機関士の方々とコミュニケーションがとれる唯一の時間。その後、次の当直に備えて仮眠をとります。
00:00再び当直夜になると視界が悪くなったり、相手の船が見えなかったりする場面もあるので、日中以上に緊張感を持って当直に臨みます。最後に船を見回り、航海日誌を書いて、本日の業務終了。
04:00当直交代(自由時間)
04:30就寝

航海士イメージ写真

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