イベントレポート

なみ丸レポート

海のしごと~船員のくらしとキャリア~

なみ丸レポート

2012年11月22日(木)

11月14日(水)、企画展「海のしごと~船員のくらしとキャリア~」を見学しに東京海洋大学附属図書館に行ってきたぜ~!!

11月12日(月)から12月20日(木)まで開催のこのイベント、主に海の上で働いていることもあってなかなか大っぴらになりにくい船員という職業の実情を、パネル展示などを通じて分かりやすく紹介するというグレートな企画展なんだ!!!

誰でも自由に入れるイベントだし、これを機に大勢の人たちが俺たちの仕事を知って、船員を志すようになれば最高だぜ!!!

それじゃあ取材班!詳しいレポートよろしくなっ!!!

こんにちは、取材班です。今回うかがわせていただいた企画展「海のしごと~船員のくらしとキャリア~」の会場は、東京海洋大学越中島キャンパス附属図書館。JR「越中島駅」から歩いて約2分、地下鉄「月島駅」と「門前仲町駅」の両方から約10分と、とてもアクセスしやすい場所にあります。また、附属図書館へは東京海洋大学の中を歩いて行く形になるのですが、こちらのキャンパスはとても豊かな緑に囲まれており、思わず深呼吸をしたくなるような心地良い空気が流れていました。こんな素敵な場所で大学生活を送っているせいか、キャンパス内の大学生たちも皆フレッシュな表情をしているように感じました。彼らを見習い、私と船長も気合を入れ直して図書館に入場いたしました!

会場に入ると、まず目を惹くのが船員の制服展示。左の写真の、紺色の生地に金ボタンが光り輝いているのが外航船船長の冬服です。いや~、格好良い!なみ丸船長も着たらいいのに…あっ、サイズの問題ですかね。

さて、怒られる前に本題に入りましょう。会場の壁には「船員というしごと」、「船員のくらし」、「船の上のグルメ」、「船員になるには」など、船員のことが詳しくかつ分かりやすく解説された大パネルが展示されています。写真やイラストに彩られたこれらのパネルを読んでいくと、船員がいかに重要で、またやりがいのある職業かがひしひしと伝わってきました。中には実習中の食事例など、思わずよだれが出そうになる写真も。また、船長さんのインタビューもありましたので、このHPに掲載しているものと読み比べてみても面白いかもしれませんね。

会場の一角には、船員や船に関する書籍やDVDをまとめているコーナーも。このあたりはさすが図書館の面目躍如といったところですね。しかも、これらの書籍は在学生以外の一般の方にも貸し出しを行っているとのことです。ワタクシも興味深い本を見つけたので、後日取材ではないときに改めて借りに行きたいと思います!
なお、この東京海洋大学附属図書館では、この企画展開催期間でなくともいつでも書籍の一般貸出を行っているとのことです。開催時間も月~金曜日は8時45分~20時(月末は13時~20時)、土曜日は9時45分~17時までと、大変利用しやすい図書館かと思いますので、お近くの方は是非立ち寄られてみてはいかがでしょうか。ちなみに、我々が伺った際には、図書館職員の方がとっても丁寧にご案内くださいました。ありがとうございました!

併せて、このイベントを東京海洋大学附属図書館と一緒に主催している海事図書館のご紹介も。海事図書館は海事関係の専門図書館としてはその蔵書数においてアジア随一と言われている、海に興味がある人にとってはマストに抑えるべきスポットなのです!具体的には、なんと海事に関係する国内外の図書が約4万冊、雑誌900種以上を収集・整備しているとのことです。場所は「永田町駅」から徒歩1分、開館日が月~金曜日の10時~17時となっています。

最後に、このイベント期間内12月8日(土)には、セミナー「海の仕事人とそのタマゴたち」が開催されます。詳しくはこちら→http://j-crewproject.jp/news/をご参照の上、できるだけ多くの人に船員の「生の声」に触れていただければと思います。

く~っ!真面目なだけじゃなく親しみやすさも感じられる良いイベントだったな!!

ちなみに俺は、会場に入ってすぐのところに置いてあったドライカリーのレシピに心魅かれまくったぜ!!!

このレシピによるとドライカリーは「船上で日本人料理人が発明した料理」なんだってな!!

こいつはすげ~フネビアだぜ!!!おっと、腹が鳴ってきちまった!

今日の夕飯をドライカリーにしてもらえないか、帰って嫁にお願いしてみるぜ~!!!!!

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