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学校での生活

実習風景

現場で活かせる高度な知識と技術を習得。

商船高等専門学校および商船系大学では、在学中、キャンパス近くの臨海実習場、または「航海訓練所」などを利用して本格的な実践教育を受けます。商船高等専門学校は1年間、商船系大学は半年間、「航海訓練所」にて日本最大の帆船・日本丸と海王丸、そしてディーゼル機関を備えた銀河丸、青雲丸などの練習船で乗船実習を行います。その生徒数は年間約1,900名を数え、1943年から2009年度までの66年間に延べ134,484人に及びます。
練習船では、外航海運の将来の担い手を育成するため、船舶職員に必要な応用実践力と高度な知識技能の修得、さらにリーダーシップや行動習慣の体得を目指した実習訓練が行われています。また、国際航海に従事する上で必要な幅広い視野と教養を高めることも実習の大きな目的となっています。

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日本丸:初代日本丸は1930年に建造され、当時の田中隆三文部大臣の「日本の海の王者にふさわしい船にしたい」という我が国の海運に寄せる期待を込めて「日本丸」と命名。1984年、初代日本丸の代替船が新たに建造されました。

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海王丸:初代海王丸は1930年に日本丸とともに建造されました。当時の田中隆三文部大臣は、日本丸同様に“日本の海の王者へ”という期待を込めて「海王丸」と命名。1989年、初代海王丸の代替船が新たに建造されました。

参考文献
・「独立行政法人 航海訓練所」
http://www.kohkun.go.jp/index.html

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