学生インタビュー
広島商船高等専門学校
広島から世界へ。船を舞台に、2人が追い求める夢とは?
広島から世界へ。 船を舞台に、 2人が追い求める夢とは?
広島商船高等専門学校
テストさん
国立広島商船高等専門学校は、温暖な気候に恵まれた瀬戸内海のほぼ中央に位置する大崎上島(広島県豊田郡大崎上島町)にあります。入学すると多くの学生は寮生活を送り、夢に向かって勉学とスポーツ、部活動をはじめ、さまざまなチャレンジを重ね、充実した日々を送っています。広島ホームテレビでは、卒業を控えた5年生の中から、航海士、機関士をめざしてきた2人に、世界の大海原を夢見て頑張ってきた今の想いをインタビューしました。(2023年2月取材)
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Point 01
広島商船高専で学んだ米重さんと小池さんが、それぞれ航海士・機関士を目指すようになったきっかけを語っている。
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Point 02
実習や専門的な授業を通じて、船を安全に動かすための知識や技術を身につけてきた。
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Point 03
先生や仲間との出会いを支えに、将来は同じ船に乗る人から信頼される船員を目指している。
同じ船に乗った人から信頼される航海士をめざす
米重絢人さん
航海士になりたいです
と話すのは、商船学科・航海コースで学んだ米重絢人(よねしげ・あやと)さん。入学をめざしたきっかけを振り返ります。
中学生のときに学校説明会に参加して、船乗りの仕事に興味をもってこの学校に入りました。
入学後は
練習船に乗って、夜に目視では見つけにくい船を見つけたり、船を安全に航行させるための勉強をしてきました。
と話します。
将来めざすのは
同じ船に乗った人から信頼されるような航海士
と、決意を語ります。
物知りになる感覚にワクワクした
小池なずなさん
機関士になりたいです
と抱負を語るのは、商船学科・機関コースの小池なずな(こいけ・なずな)さん。
船乗りのお父さんから話を聞いてかっこいいなと憧れたのが入学のきっかけでした。船を動かすエンジンやプロペラの勉強は、難しいながらも知っていくうちに物知りになっていくことにワクワクしたそうです。
小池さんがいれば安心して船を動かせる、そう言われるような機関士になりたいです
と将来を見据えます。
米重絢人さん 小池なずなさん
卒業を控える2人に、学校生活を振り返ってよかったことを聞いてみました。
まず口をついて出たのは、先生に関して。
先生が味方になってくれる
(小池さん)
とても専門的な内容をいつでも先生方に聞くことができて、すごくためになりました
(米重さん)
また、
同じ夢をめざす仲間に出会えたこと
と、顔を輝かせたのは小池さんです。
よき友人、よきライバルとして頑張ります
と宣言した小池さん。息もぴったりの2人は、将来海で再会する未来を想像したのか、楽しそうに笑いました。
穏やかな瀬戸内海から旅立とうとしている2人の未来は、世界の大海原へと広がっています。