学生インタビュー
弓削商船高等専門学校
瀬戸内海から、夢見てきた世界へと旅立つ
瀬戸内海から、 夢見てきた 世界へと旅立つ
弓削商船高等専門学校
テストさん
国立弓削商船高等専門学校は、穏やかで風光明媚な瀬戸内海の島のひとつ、弓削島(愛媛県越智郡上島町)にあります。入学すると多くの学生は寮生活を送り、夢に向かって勉学とスポーツをはじめ、いろいろなことにチャレンジし、充実した日々を送っています。愛媛朝日テレビでは、卒業を控えた5年生の中から、航海士、機関士をめざしてきた2人にインタビューし、世界の大海原を夢見て駆け抜けてきた今の想いを聞きました。(2023年1月取材)
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Point 01
中井さんは父の友人である航海士への憧れから、仁井田さんは大きな船を見た経験から、それぞれ船員を目指すようになった。
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Point 02
航海コース・機関コースでの学びや実習を通じて、船を安全に動かす仕事の難しさと魅力を実感している。
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Point 03
寮生活や仲間との時間を支えに、将来は信頼される航海士・冷静に対応できる機関士を目指している。
中井冴風さん
航海士になりたいです
と話すのは、商船学科・航海コースで学んだ中井冴風(なかい・いぶき)さん。
父の友人が航海士をしており、常日頃から航海士の話を聞いていました。それがきっかけで、航海士をめざすようになりました
授業では、星の位置で自船の位置を求める「スターサイト」専用の機械の扱いが難しかったと言います。
→外航船員の職種についてはこちらをチェック!
機関士をめざしてきた
仁井田康一朗さん
機関士になりたいです
と話すのは、商船学科・機関コースを選んだ仁井田康一朗(にいだ・こういちろう)さん。
大きな船を見たのがきっかけです。こんな船に乗って外の海に出てみたいなあと思いました
と言う仁井田さんは、実際に実習で、
自分よりはるかに大きな機械が動いているのを目の前で見て興奮しました
と語ります。
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「乗組員に気軽に接してもらえる航海士に」
「トラブルに冷静に対処できる機関士に」
中井冴風さん 仁井田康一朗さん
思い出に残っている場所は、「クラスでスイカ割りをしたことが印象に残る松原海岸」(中井さん)、「走っているときに近くの海から波音が聞こえてきたグラウンド」(仁井田さん)と振り返ります。
2人にとっての寮生活もかけがえのない経験の一つです。なかでも忘れられないことを聞くと、
学校の勉強も資格の勉強も2人で高め合いながら合格をめざした時間
(中井さん)
寮の前の海に(中井さんと)2人で飛び込むなど、一緒に頑張っていける仲間だな
(仁井田さん)
と絆を確かめる時間だったそう。
最後に、そんな2人の今後の目標について聞いてみると。
乗組員に気軽に接してもらえて、信頼される航海士になりたいです
(中井さん)
常に学ぶ姿勢をもって、どんなトラブルにも冷静に対処できる機関士になりたいです
(仁井田さん)
制服姿が凛々しい2人。夢への船出が今始まります。前途洋々、いざ行かん!